
ココナラ広告、気になっているけど効果はあるの?
そんな疑問を持つ出品者の方は多いはず。私はこの3ヶ月間、動画編集やページ作成など、異なる5つのサービスで広告を運用してみました。
実際に使ってみて分かった「成果が出るケース・出ないケース」を包み隠さず公開します!
そもそも「ココナラ広告」とは?
まず、ココナラ広告の仕組みを簡単におさらいしましょう。
これは、自分のサービスを検索結果やカテゴリー一覧の「専用枠(ページ上部など)」に優先的に表示させる機能です。
- 課金方式: 1クリックごとに費用が発生する「クリック課金型」。
- メリット: 実績が少ない時期でも、一気に露出を増やせる。
仕組みはシンプルですが、実は「どこにでも出せばいい」というわけではありませんでした。
3ヶ月間の運用結果まとめ
私が運用した5つのサービスの結果をまとめると、以下のようになりました。
| サービス内容 | 結果の概要 | 考察 |
| ① SNS広告動画編集(メイン) | 表示・クリック・売上ともにあまり成果を感じなかった | 既に上位にいるため、広告の意味が薄かった |
| ② ペライチ作成 | 表示458回・クリック数11回 サービスの閲覧数が1日10〜25回増加 1件成約あり | メッセージ相談からの成約だったので広告経由かは不明 ただし、かなり久々の依頼相談だったので広告効果の可能性大 |
| ③ YouTube OP/ED制作 | 表示1120回・クリック56回(最多) | 閲覧は結構伸びたが、成約までは至らず |
| ④ Canvaテンプレート | 表示2386回・クリック25回 | テスト用新規サービス 意外に表示数は一番稼げた |
| ⑤ インスタ運用(新規) | 表示38回・クリック1回 | 1ヶ月のみ運用、ほぼ無風の結果 |
運用して分かった「検索上位と広告」の関係
3ヶ月の運用を経て、見えてきた本音の考察です。
● 既に検索上位にいるなら、広告は不要
私の場合、メインの「SNS広告動画編集」は既に上位表示されていたため、広告を出しても数値に変化はありませんでした。ココナラのアルゴリズムで評価されているサービスに、わざわざ広告費を払う必要はなさそうです。
● ライバルが多いジャンルの壁
「マーケティング」などは広告を出しているライバルも多く、表示枠の奪い合いになるので、今から新規で広告を出しても効果はほぼないと思います。
ライバルの数についてはサービスの登録数を見れば、おおよその目安は分かるかと思います。
ただし、私の場合はライバルの多い「動画編集」ジャンルの広告表示数が一番多いという結果が出たので、推測でしかないですが、同ジャンルでの納品実績や出品者ランクが高い人の方が優先的に表示されるのかもしれません。
● 閲覧は増えるが「成約」は別物
広告で「見てもらう」ことはできても、そこから購入されるかどうかは別問題。
サービスの強みや価格設定が伴っていないと、クリックされるだけで終わってしまいます。
【要注意】予算設定は慎重に!返金不可です!
私は最初加減が分からず、勢いで15,000円もチャージしてしまいました!
「1月上旬までの返金期間」にギリギリ間に合ったので良かったのですが、現在は返金機能がなくなり、チャージから6ヶ月で失効してしまいます。
初心者がいきなり高額をぶっこむのは、今の仕様だとかなりリスクが高いので注意してください!
結論:ココナラ広告はこう使うべき!
3ヶ月間、身銭を切って分かった結論です。
【広告を出すべき人】
- ココナラに登録したばかりで実績を作りたい人
- 競合が少なそうな「ニッチなジャンル」で勝負している人
【広告を出さなくていい人】
- 既に自分のサービスが検索1ページ目に来ている人
- 競合が多すぎて、単価競争が激しすぎるジャンルの人
運用のアドバイス
ライバルが少ないジャンルで最初の実績を作るために低価格で勝負するなら、広告運用すれば検索上位に表示されるので結構アリかと思います!
いきなり大きな金額をかけず、まずは月に500円〜1,000円程度で様子見からスタートしましょう。
「クリックされなければ広告費はかからない」+「チャージは6か月で失効してしまう」ので、低額からの運用スタートでOK。
1週間回してみて、動向(表示数やクリック数)を見ながら「足りないな」と思ったら少しずつ追加していくのが一番賢い運用方法だと思います!


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